古代から人は生活の中に花を飾り、愛でる習慣がありました。
花を使って作品を作ることで、自然な色合いが目から、香りが鼻から、風の音が耳から、そして触れる触感が指から伝わり、五感を使って、こころを癒します。
ただ、お花をアレンジするのではなく、まず楽しむ事が最優先!
花にふれ、花からたくさんの元気をもらいゆっくりした時間のなかで
制作する ……… そんな時間を提供します。
もちろん、資格を取りたい方、きちんとした形を勉強したい方も大歓迎!
ご自分にあったスタイルで花と向き合って行きましょう!
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